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自由気ままに

[実話]性的裏垢での体験談とか色々

注意

この記事は性的裏垢で︎︎性的な目を向けられる側の体験談をご紹介するものです。ゆうて胸糞などではないのでご安心を。現実での被害もありません。

面白半分で裏垢をやっていました。決してそういう欲求はございません。

気分を害す物が多いため、物好きだけご覧下さい。

フィクションではございません。これが現実です。

 

こんにちは 早速ですがみなさん、SNSはやっていますか?

今や大半の人がSNSを利用しており、逆に利用していない者には白い目で見られ裁縫針入りのおはぎを食べさせられ「この村から出ていけ!」 などの罵倒を浴びせられるほどSNSが中心のこの世の中。

ここではTwitterでのお話です。

また、Twitterを利用する目的は様々です。

己の趣味に没頭する為の趣味垢。

自分の好きなキャラ・人物を応援するための専用垢。

ただただつまらないことを呟く日常垢。

今や出会い厨だけの病み垢。

基本的おもんない懐古厨みたいばっかのオタク垢。

そして、性欲を満たすための性的裏垢。... 裏アカ エロ垢。(以下裏垢。)

今回は私が裏垢でのお話をご紹介します。

 

1.裏垢のコツ

どこに需要があるかわかりませんが、おもちゃとしてやってみたい方のためにご紹介します。まず、裏垢は誰かに見られなければ始まりません。アカウントを作ったら度々シャドウバンされていないか確認しましょう。

コツ1 タグ乱用

やはり投稿する際はファッシュタグが必須。

タグ乱用とありますが乱用しすぎると飢えてるのかな???となるので最低2.3個にしましょう。

コツ2 DMはなるべく返す

気に入られると相手から勝手にDMが来ます。

送られてくるDMはめちゃめちゃキモイですが返してあげるとキモ面白い返信が来るので返していきましょう。その人に飽きたら無理して返さなくてもいいです。

コツ3 Mキャラにする

何故か裏垢をしている男はMなくせに見栄張ってS気取ってるんでこっちはMになってあげましょう。

コツ4 拾い画でもなんでも貼る

やはり写真があった方が良い。

僕は配信者として女も釣ってた時期があり、そのアカウントのDMにえっちな画像がいっぱいあった為、それを利用させてもらった。(あっちから見せつけてきたし、どうみても成人の体。)

 

2.体験談

次は実際にいた裏垢男をご紹介します。

裏垢は何個か持っていたけど削除したり、凍結されたりなどスクショが少ないのであまり画像は貼れません...

・名言男

名言しか言わないやつ。

その名言が面白く、その裏垢でヘッダーにするほど好きだった。けど名言はおぼえてない。

・メンヘラ男

最初からめちゃめちゃメッセージ送ってきた。

その内容がキモかったから覚えてるけど途中で飽きた。ていうか身の危険を感じた。

ずっとこんな感じ。

・ボイメ男

急に「僕のしてる声聞いてくれません?」とボイスメッセージを送ってきた。声かっこよくないし名前呼んできて気持ち悪かった。きしょい。

そしてこいつのせいで僕は裏垢の男にボイメを送らせることにハマった。

人の喘ぎ声とかしょうもない言葉責めを聞くのがめちゃめちゃに楽しかった。

喘ぎ声がなんか拷問されてるみたいな奴とか歯抜けな奴とかいてほんと楽しかった。

裏垢してる奴は頼んでみてほしい。

・関西弁男

こいつのせいで関西弁の男が無理になった。

関西別の男=ヤリチン野郎 と僕の頭ではなってしまった。(芸能人は論外だが)

こいつは結構なクズで裏垢で知り合ったらしい人妻とやったり未成年に手を出したりしていたことを自慢げに話していた。最低。

 

 

 

では、ここから実際に送られたメッセージを晒していきます! お気をつけください

この人2次元イケメンアイコンだったけどお察しの年齢なんだろうなぁ

 

 

 

包み隠さず言うところが最高に気持ち悪いがまだマシなほう

 

 

・童貞 ・ニート マイナスな事を堂々と言う姿勢 しかも言ってたのは今回だけじゃなかった

 

 

 

LINEもディスコもやっていたけど断った

そこまでして話したいか?

 

 

 

ボイメ頼んだときに返ってきた返信

こいつはボイメを勘違いしている

お前のしている様子なんか見たくない

お前のしてるのが特殊なんて聞きたくない

 

 

 

送ってもらった

案の定写ってるし部屋汚いしブツも汚いし声も汚いしグロエロサイトにある動画にあってもおかしくない

 

 

 

急に送られてきたテロ動画

するな した後にするな 汚いの送ってくんな

 

番外編 全力勘違い女子

僕が配信者として女の子をガチ恋させて楽しんでいた頃、ほんとにガチ恋させちゃった子がいました。

20.30代くらいで送ってくるDMはどれも痛いものでした。

こんな感じ

投げ銭もよくしてくれました。ツイキャスで配信していたので投げ銭1位じゃないと気が済まなかったらしい

ド底辺配信者だったので全額この人   怖いね

 

 

まとめ

こんな感じで紹介していきましたが如何だったでしょうか。

終始きもかったですね。

皆さんは正しくSNSを使いましょうね。

 

結論

裏垢なんてすんな!

 

さようなら。

 

 

誤字脱字あったらすみません。

復讐心に溢れる

夢を見た

1つ目は学校で何ともない日常を織り成していたら違う学校の子達が不自然にノートとシャープペンシルを持ち廊下を歩いていた

不思議に思い、そのうちの子に話しかけてみるとうちの学校の見学に来たと言っていた

意味がわからなかった 先生などいなく各々が自由に行動していたからだ

そしてその学校といえば小学校の頃に虐めてきたあの子が通っている学校だった

ならばあの子がいるかもしれない 後ろを振り返り人混みを掻き分けるとちゃんとあの子が居た

何故か私服姿で友達らしい人と会話をするあの子が居たのだ

すると咄嗟に両手があの子の肩を掴んだ

 

ずっと復讐したかった ずっとこの思いをぶつけたかった

気持ちが溢れた

お前が人生をめちゃくちゃにしたんだ 死んでくれ 今すぐ死んでくれ

数年間ずっと思っていた言葉が淡々と口から出ていきそれが収拾つかなかった 今人間とし良くないことをしている 頭では分かっていた でも何故か止められなかった 自分の体とは思えなかった

どんどん思っていたことを叫びあの子にぶつけた 周りは怯えていたのがわかったがあの子の表情はわからなかった

復讐心に溢れた愚かな生物

 

世間は復讐は良くないと言う 復讐は復讐を産むからだ

でも何もせずあちらはただ幸せに生きるなんて不平等がすぎる

ただ死んでほしいんだ 死んでほしいだけなんだ

 

そこで夢が終わった

 

 

なんとなくテレビを見ていた

その時は夜中でホラーなど大抵の人は見ない時間だ でも怖いもの見たさでとある番組をつけた

そこに男が自分の元にやってきた

顔も分からなかった ただ雰囲気的にイケメンではないと思う

なぜか自分はその男に強く心を許した 男が座るとその男の膝に自分も座った すごく安心できたのだ 男は抵抗しなかった

テレビは霊媒師かなにかだろうか男が話している その安心感から男の話すことは頭に入ってこなかった ゲストか何かの少し垢抜けていない印象の女性が驚いたように両手で口元を隠す 本来なら怖いところなんだろうが話が頭に入ってこないのでなんとも思わない

それより番組の違和感の方が強かった

全体的に画質も荒い ゲストか何かの女性も垢抜けていないというより一昔前の女性という感じだ セットも今時とは思えない古臭い印象だった きっと昔の番組なんだろう

でも何故昔の番組が今やっているのだろう

普通に考えれば再放送か何かなんだろうが その時の自分はとても恐怖に思えた

するととても自分が上に座っている男に強烈に甘えたくなった

テレビが怖いとこじづけて男の上に横たわった 男は少し面倒くさそうに頭を撫でてくれた その少し冷たい感じがとても魅力的に思えた

もっと甘えたい 男の魅力を感じたい そう思い次は急に拗ねてみた そこで男が困っているのを見るととても可愛く思いさらに好きと思った

たまらなく男が好きだった 大好きだった         そんな夢

 

 

 

 

自主規制エンド(創作)

この物語はフィクションです

 

 

「「ごちそうさまでした!」」

この言葉を合図に皆の昼休みは始まる。

まだ給食を食べ終えていない私は慌ててあと3口くらいのきなこ揚げパンを一気に放り込んだ。

別に誰かと昼休みに約束をしているわけでもない。どうせ1人だ。

無理やりきなこ揚げパンを食道に流し込み、牛乳パックへと手をつける。この寒い時期に冷たい牛乳を一気に食道に流し込むのは少々きつかった。

そして淡々と食器を片付け、はい終わり。

これでやっと私の給食が終わった。

私は小学生の頃、いじめられそのまま中学へと進学し最初は友達など勉学など色々な物に打ち込めたがその元気も早々に付き入学から約3ヶ月でほぼ不登校みたいになってしまった。

入学当初、仲良くしてくれていた子も今では他人のように接してくる。壁がある。

なので教室には中々いれず、調子のいい時は皆と一緒に授業を受けるも調子の悪い時は出れる授業だけ出て、後は保健室で自習だ。

今日は後者。1時限から4時限までずーっと1週間後の社会のテスト勉強をしていた。皆は私のこの生活をなんと思っているのだろうかいやそもそもなんとも思っていないだろう。私の存在すら。

久しぶりに出た英語の授業の時、ペアで話す際に私の隣の男子は私に目もくれず前のペアに混じった。私が保健室にいる期間ずっとこうしてきたのだろう。隣の男子は前のペアに指摘されるまで私がいることに気が付かなかった。

さてそんなどうでもいい話は置いておく。

私は机の引き出しから分厚い本を取り出した。1番好きな作家さんの本。その作家さんはとても有名で何作か映画化しているしいくつかのラジオパーソナリティも務めている。なのでクラスの本好きの子なら知ってると思い、この話題を降ってみるも皆首を傾げるばかり。皆は表紙とタイトルで読む本を決めるそうだ。私みたいに作家で選ぶ人などいないのだ。

そして私は本を持ち担任の先生の机の横の椅子へ座る。私は昼休みはいつもこうやって過ごしている。保健室は先輩達の愚痴吐き場になってるし誰かと遊ぶなんて早々にできない。そこで私は見つけたのだ。1番良い安全地帯を。

何事もなく本を広げる。そうすると先生が話しかけてきた。

「あのグループには入らないの?」

"あの"とは1番後ろの席に集まっている女子4、5人のグループのことだ。と、いってもいわいる陰キャのグループ。でもブスなどの暴言が飛び交う。陰キャ同士の罵り合いほど醜いものは無いのに。

「あー、ちょっと合わなくて…笑」

適当に返す。ノリも合わない、趣味嗜好も合わない。そんな人達といたくなかった。

「え、でも前ひなのさん達とお祭り行ったって…」

"ひなのさん"とはそのグループの一員。罵り合いはいつもひなのちゃんの"メガネブス"から始まる。

ひなのちゃん… 正直もうすっかり苦手だ。

前の席の隣の男子。その男子は私が唯一悩み事を話せる人だった。ある時その男子がやけに真剣に学校のiPadを見つめるので何かと覗いたら某北海道の中学のいじめの記事だった。

何故かその男子はいじめについてiPadでたくさん調べていて私はその流れで自分の過去のことを打ち明けられた。初めて信用できる人ができた。そう思っていたのは私だけだった。

その男子とは席替えにより隣同士の席ではなくなってしまった。そしてその男子の新たな隣の席はひなのちゃん。その2人はすぐに打ち解けた。授業中はだいたいお喋りをしていた。しかも私の前の席なので会話が耳に入ってくる。正直とても迷惑だった。

しかも前までその男子にはちゃん付けで呼ばれていたのに席替えになった瞬間さん付けになってしまった。今日なんかあの人って言われたしひなのちゃんにもさん付けで呼ばれた。もちろん信用はとっくになくなっていた。

そんな感じであまりひなのちゃんのことは好きでは無い。

「もう話さなくなった感じ?」

先生が察してくれる。私はこくりとうなずく。

すると先生はあの子はどう?あの子はどう?など私に聞いてきた。最後には仲良くなれそうな人リストを作って渡してくれと言われた。そんなもの作るわけが無い。

そんなことよりも先生が私に友達がいないことを察しそれを改善しようとしている。この空気感からもう辛かった。

私はもう友達など諦めているのだ。

すると昼休みの終わりのチャイムが鳴る。

その後は英語があって、掃除をして、もう後は帰るだけになる。

皆が帰ったタイミングを見計らって履きなれたローファーを履き、外へと出た。

空は雨がいかにも降りそうな雲で覆われていた。

辛くなったらいつでも授業に出なくていい

先生の隣に座っても怒られない

仲良くなれそうな人リスト

きっとこれが私が人と仲良くなれない理由だ。

これが無くならない限り誰とも仲良くなれないのだ。

頑張なければ。

頑張なければ。

頑張なければ。

頑張なければ。

頑張なければ。