x_x__00’s blog

自由気ままに

小説

自主規制エンド(創作)

この物語はフィクションです 「「ごちそうさまでした!」」 この言葉を合図に皆の昼休みは始まる。 まだ給食を食べ終えていない私は慌ててあと3口くらいのきなこ揚げパンを一気に放り込んだ。 別に誰かと昼休みに約束をしているわけでもない。どうせ1人だ。 無理…